Special Interview

『DRUM TAO』演出家「フランコドラオ」

『DRUM TAO』演出家「フランコドラオ」

『万華響』と出会ったきっかけは?

このショーはJTBコミュニケーションデザインから「東京にナイトエンタメ」という、外国の方が食事をした後に何か楽しめる場所をつくりたいということで、私が演出を努めます『DRUM TAO』に制作を依頼されたのが始まりです。今回、映像は『チームラボ』が手がけ、衣裳はコシノジュンコ先生がデザインした本当に素晴らしいショーにできあがっています。 『DRUM TAO』は世界中でツアーをしているんですが、そこには必ず『チームラボ』もいるんです。「超テクノロジー集団」なんていわれていますが、「超クリエイター集団」ともいうんでしょうか…。もし、『チームラボ』の映像と『DRUM TAO』がミックスされたとき、これはもう、おそらく日本の代表といえるような舞台ができるだろうと、思っていたんです。ですので、万華響というショーでの映像をお願いし、今回、一緒に作品をつくることができました。

クリエイターとしてのこだわりはどんなところですか?

この万華響には、日本の美しい風景や日本の美しい美術というものを、私たちが日本の音楽で表現していこうという想いがあります。『チームラボ』はいろいろな方たちともコラボレーションされているので、ああいった素晴らしいものを、万華響のステージの中にもつくっていただきました。 また、浮世絵を本当の波のように映像化してほしいとのリクエストにもこたえていただきました。
コシノジュンコ先生には、『DRUM TAO』の衣裳デザインをお願いして、もう7年になります。今回の新しいイメージとして、「ぜひ、サムライ甲冑を着たい」と相談をしましたら、「普通の甲冑では駄目。非常にコンテンポラリーな未来甲冑でないといけない」ということで、その想いを表現したシーンも演出しています。
「あのショーは、本当にこの日本を象徴としているショーだ」と、胸を張ってお客様に言っていただけるようにこの万華響を育てていきますので、 ぜひ皆さんお楽しみください。

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